どうしてPreschool?
プレスクールを選んだ理由
我が家ではおちびを2歳になる年にプレスクールの1歳児クラスに入れることを決めました。なぜ保育園ではなくプレスクールを選んだかを簡潔にまとめていきます。
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社会勉強をさせたい
同じ年代の子どもたちと触れ合う時間を作り、家庭以外の環境で生活させたい。
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英語教育をしたい
小さいうちに英語に慣れさせたい。
英語に対する興味を持たせたい。
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細かい手続きが少なかった
就労してなくても預けられる。
点数とかないので難しくない。空きさえあればあずけられる。
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曜日が選べ、延長保育も頼めて自由が利く
週2回から週5回選ぶことができる。
延長保育も月極とスタンプカードで前日までに予約がある。
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新しい校舎が近所にできる
新しい校舎が近所にできるためキャンペーンを行っていた。
保育園でも良かったですが、こんな理由でプレスクール入学を決めました。
プレスクールのメリット
プレスクールを選んだ理由にほとんど書きました。
プレスクールのデメリット
今通い始める前ですが心配していることです。
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お金がかかる
やはりお金は普通の保育園と比べてもかかってきます。認可外の保育施設のスポット預かりに預けることを考えるとそんなに変わらないのかなと思います。
半年に1回授業料とは別に教材費があるのも少し値がはるところです。
入学を決めてから授業料の値上がりが発表されたのは少し悲しいですが物価高なのでしょうがないですね。
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日本語の教育が家庭でのみとなる
ひらがなやカタカナは家庭で教えなくてはいけないかなと考えています。
おちびは英語と日本語があることは分かっていて物には英語と日本語の名前があることも分かっています。
家では日本語の割合のほうが多いので大丈夫かなと思っています。
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マナーの教育がどうなるか不安
スクールだと説明を受けているものの日本の保育園や幼稚園のような当たり前が身につくかわからないです。
小学校に上がったときにギャップが生まれないようにしたいてます。
家庭によっても当たり前が違うと思うのでこればっかりはやってみないとわからないです。
プレスクールに期待していること
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ナチュラルに英語を受け入れられるようになること
英語に対する苦手意識をもたないで英語を楽しく学んでほしいです。
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発音がよくなること
小さいうちは耳の成長がすごいとよく聞きます。英語をしっかりと聞き分けることができるようになり発音もよくなることを期待しています。
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英語のインプット、アウトプットの機会になる
自分自身英語をアウトプットする機会が少なく考えながら話すことが多いです。小さい頃から続けていけば簡単な言葉で話すことができるようになると期待しています。
今後の進路
まずは1歳児クラス、2歳児クラスをプレスクールに通い続けるのを目標としています。
キンダーに上がる時点で普通の幼稚園に行くか一度検討しようと思っていますが、できたらキンダーも通わせたいなと思っています。他に習い事をしたりして教育費との兼ね合いも見つつ検討したいところです。
小学校は続きでインターナショナルスクールに通えるわけではないので公立の小学校に通いつつアフタースクールやサタデースクールで英語を忘れなければと思います。
といってもまだ通い始めてもいないので予定は未定ですね。
我が家のおうち英語のおとも
Alexaが英語の歌をかけてくれます。わからない単語もAlexaに聞くとサッと教えてくれるから便利ですよ!